コスト削減する際に、もう一つ持っておきたい視点

こんにちは、堺実紀です(^^)

普段、「節約」「コスト削減」って意識していますか?
お金を “稼ぐ” ことに興味がある人は多いけど、”守る” ことに興味がない人って結構います。

私からすれば、それは穴の開いたバケツに水を入れているようなもの。

お金の話には、常に “守る” 視点が不可欠だと思っています。

そこで私は常日頃から節約やコスト削減を心がけているのですが、ここにもう一つ持っておきたい視点があります。

それは、「それをすることによるストレスレベル」です。

節約を行う場合、何かしらの正訳がかかります。

例えば携帯を大手3キャリアから格安SIMに変える場合。
少し速度が落ちたような体感があります。
(どんどん是正される動きはありますが)

その、「速度が落ちたこと」をどれくらいストレスに感じるか、が重要です。
もうどうしようもなくイライラするのであれば、それは「するべきではない節約」です。

私の場合、速度が落ちた体感はほぼなくて、全くストレスに感じないから「すると良い節約」なんです☀

他にも、パソコンの購入。
スペックを下げれば下げるほど値段は安くなります。

ですがもちろんスペックを下げているのだから、使用している際のサクサク感や可能なマルチタスクの数が減ってしまいます。
あなたがそれで問題ないのか」がポイントなのです。

先日、私がとうとうそのバランスが崩れて購入したアイテムがあります。

PC充電可能なモバイルバッテリー」です!

PC充電可能なバッテリーって、値段も高めで(1万円くらい)、結構大きくて重たいんですよね…。
カフェに行けば充電はできるし、問題ないかと思ってたんですが、やっぱり耐えられない

充電するためにコンセントのあるカフェを探す。そしてコンセントがあっても席が埋まってたら充電できない。
これが私にとって相当にストレスだったんです。
だから、私はバッテリーを購入することを決めました。

もう、コンセントを探し回る日々とはおさらばです!笑
モバイルバッテリーの購入を渋って、コンセントのあるカフェを探すことは、私にとって「するべきでない節約」だったんですね。
相当ストレスフリーで生活できるようになりました(^^)

それに加えて、「外で仕事をする場所」も一つ固定で持つことにしました。
月額制のコワーキングスペースを契約したのです。

今までは「カフェのほうが安いし…」と思っていたのですが、渋谷は本当にカフェが混んでいる!!
(私の活動は渋谷が多いんです)

席の空きを探してカフェをウロウロしている時間」これが私にとって物凄いストレスでした。
だから、月額を払ってコワーキングを確保することで「どこに行こう?」という悩みが一切無くなりました。

席が空いているカフェを探して歩き回ることも、私にとって「するべきでない節約」でした。

この2つを解消することによって、私のストレスはだいぶ軽減されました。
不要なところでストレスを感じないのは、精神衛生上とても良いです♪

改めて。
「節約」はお金のことを考えるうえで、とても大事な視点。

ですが一つ、忘れてほしくない視点があります。

その節約が、あなたにとってどれくらいストレスを与えるのか?

自分の気持ちと相談して、気分の良い節約を行えると良いですよね☺

私の野望は2つあります。

こんにちは、堺実紀です(^^)
私には大きな野望が2つあります。

1.「バリバリ×キレイ」の両立を目指す女性のコミュニティを作る💄
2.経済的理由でチャレンジの機会を失っている子供たちにチャレンジの機会を創出する🌱

他にもいくつかやりたいことはあるのですが、やりたい度合いが強いのはこの2つ。

元をたどると、自分の「人生を通してやりたいこと」に繋がっています。
それは、「自分の可能性にわくわくし、チャレンジする人を増やす」こと☺️☀️

私が子供の頃、裕福でなかったために「お金がないから○○できない」とずっと全て諦めてきました。
そして、気づけば「無趣味な子」に。

けど、歳を重ねるごとに色々体験できる機会が増え、「新しいものを知るってこんなにわくわくするのか!」とやっと気づくことができました◎

だから、色んな人にその喜びを知ってほしい!と思っています。

その一環で上の2つ。
何かコラボできそうなお話あればぜひ✨

1.「バリバリ×キレイ」の両立を目指す女性のコミュニティを作る💄

仕事を一生懸命楽しむ女性は素敵。
さらに、見た目もアップデートさせていく女性はもっと素敵!
場に華を添えられるのは女性の特権。
そんな「バリバリ×キレイ」の両立を目指す女性のコミュニティを作りたいと思っています😊
マネタイズも検討しており、所属する女性に色んなメリットがあるようにしたいなと考案中!

2.経済的理由でチャレンジの機会を失っている子供たちにチャレンジの機会を創出する🌱

知らなかっただけで、もしかしたらピアノを大好きになっていたかもしれない。
もしかしたら英語教師になっていたかもしれない。
そんな機会損失を減らすべく子供たちにチャレンジの機会を創出したい!

こちらはなかなか進め方が見えておらず><
現在は近しいことをされている団体にボランティアに参加させてもらいつつ勉強中。

近しいことされているところご存知だったら教えてください🙏
 

「バリバリ×キレイ」の発信の一環として行っているモデル活動中の一枚です♪
 
「社会に貢献する」って今までピンと来ませんでしたが、最近少し見えてきた気がします。

自分という人間がいることの価値提供を追及していきたいと思います😊🌱

人に良いものを紹介するって気持ちいい!

こんにちは、堺実紀です(^^)
昨日、嬉しかったことがありました♪

私が「素晴らしいサービスだな」と思ったサービスがあって、それをFacebookで呟いたら「興味あります!」と反応された方がいたんです。

そのサービスは完全招待制だったので、営業の方との繋がりを作る必要がありました。
私はそこの営業さんを知っていたので、その方にお繋ぎしました。

そしたら後日。
営業さんから「成約にいたりました!」との嬉しい報告。

これが、本当に嬉しいんです✨

私が「これは良い」と思ったものがあって、
それに興味を持った人がいて。
その架け橋になってあげる

これほど嬉しいことはありません♪

自分が誰かに、新しいキッカケを提供することができる。
日々色々な方にお会いすることの多い自分だからこそできる価値だと思っています。

これからも良いと思ったものはどんどん発信していこう!と改めて感じた瞬間でした(^^)☀

「インプットは、アウトプットして初めて自分の血肉となる」ということに改めて気付かされた話。

こんにちは、堺実紀です(^^)

あなたは普段、どこから情報をインプットしていますか?
ニュースアプリ、人との会話、テレビ…色々あると思います。

では、もう1つ質問を。

インプットしたその情報、どこでアウトプットしていますか?

ふと振り返ると、インプットばかりが多くなってアウトプットしていないことに気づく人もいるのではないでしょうか。
かくいう私がそうでした

でも、インプットにおいて重要なことは「そのインプットをアウトプットしているか」なんです。

私のポリシーの一つに「実践」という言葉があります。

「実践」という言葉に私が込めた思いは以下の通り。
「全ては実践によって評価できる。どんな知識・技術も実践なくては無いのと同じ。実践に拘り、己の血肉にする。」

どんな素晴らしい知識も、ノウハウも成功法則も「実行に移さなきゃ」意味が無いですよね。

先日、改めて「やっぱりそうだ!」と感じたことがありました。

会社を経営されている知人の方と、その方が扱われている事業についてざっくばらんにディスカッションしていたときのことです。
その事業で扱っているプロダクトは子供向けの知育webサービスでした。

サービスの特徴や現状、今後目指している展開などを聞いている中でフッと降りてきたんです。
これ、もうちょっとこうすれば良くなる気がする!」というアイディアが☀

そこのアイディアの源泉となったのは、キングコング西野亮廣さんの「えんとつ街のプペル全編無料公開」施策でした。


出典:Spotlight「大ヒット中の絵本『えんとつ町のプペル』を全ページ無料公開します(キンコン西野)」

西野さんは自身が描かれた絵本「えんとつ街のプペル」の内容全て(挿絵も!)をネットで見られるように公開しました。
公開当初は大炎上。
「絵本作家が食えなくなる!」などクレームが相次いだようです。

が、西野さんの見ている世界は凄かった

絵本を本として購入すること」と
webで内容を見ること」は決してイコールではなかったのです。

絵本は大体が親御さんが子供のために買います。
子供に読み物として与えたり、一緒に読み聞かせの時間を過ごしたりします。

そんな大事な時間を過ごす絵本。内容で失敗したくないんですよね。
だから西野さんは親御さんのために「失敗しないための確認用」として全編を公開したんです。

そして、内容をチェックした親御さんは安心して絵本を買う。
そして子供と一緒に時間を過ごすわけです。
紙の絵本を、開いて、子供と一緒に読む。

スマホで絵本の内容が見られるからといって、それは紙の絵本が生む力を代替できるものではないのです。
だから、ネットで全編公開したからといって絵本が売れなくなるわけではない。むしろ売れる!!!!

ちょっと端折りましたが、西野さんの全編無料公開にはそういった意図がありました。

そのインプットを経て、私は今回のwebサービスにもそのロジックが使えると思ったのです。

ユーザーは小学生。
決裁権者は親御さん。

親御さんは我が子に与えるものを、「本当に良いものなのか」確認したいはず。

だから、私は提案しました。

「このwebサービスを使って、どんどん進めていった先に何があるか見せてしまおう!」
と。

RPGのようにだんだん進めていく形式になっていたので、もともとは最初の部分しか公開されていませんでした。
けど、私はもっと公開して良いと思いました。

それを見て納得するのは親御さんで、実際に使うのは子どもたちだからです。

公開しても、実際に使わない限りは「それで満足」なんて終われない。
むしろ公開すれば「価値のあるものだ」と安心してもらえる。

まさに、西野さんのモデルがそのまま使える事例でした。

このアイディアが浮かんだ瞬間、初めて西野さんのモデルが自分の血肉になりました。
すーーっと、自分の体のなかに入ってくる感覚です。
この、体に入ってくる感覚がたまらない!!!!

これは、あなたのモノになりました」という称号をもらえたような。
やっぱりアウトプット、実践なんだと強く感じた瞬間でした。

今後私はこの手札をいつでも出せるようになります。
私の血肉にしたから。

世間では恐ろしいほどに情報が溢れかえっています。
インプットする情報を取捨選択せねばならないほどです。

ただ、そのインプットしたたくさんの情報をどれだけ自分の血肉にできるのか
それは、あなたのアウトプットにかかっていると思います。

この記事がアウトプットにチャレンジする機会になると嬉しいです♪

謝ってもらっても何も嬉しくない。

こんにちは、堺実紀です(^^)

「人から謝られる」ことって、嬉しいですか?

私、あんまり好きじゃないんですよね。

もちろん何か問題を起こしちゃったとか、謝るべき理由があるときは良いのですが。
「謝られる」こと自体で幸せになったり、わくわくしたりってしないですよね。

だからできるならば、「謝る」「謝られる」ことなんて少なければ少ないほど良いと思うんです。

でも、日本人って本当にめちゃくちゃ謝るんですよね…。
この前すごい違和感に感じたのが、人と会う約束をしていたとき。

私は時間より結構早めに着いていたので相手を待っていました。
で、相手が集合時間より5分程前に到着したんです。

そしたら、相手が

「遅くなってすみません!」

って。

「え?集合時間よりちゃんと前についてるよ?」って私は思いました。
集合時間より前についてても、相手が先についてたら謝らないといけないの?
それって、「謝る」を取り違えてるんじゃない?

とりあえず、何でもいったん謝っちゃってません?
そんな謝罪、何も価値ないですよ。

私も早めに着いて、相手もちゃんと5分前に着いて。
「こんにちは!」から始めれば爽やかな時間になるのに。
「すみません!」ってマイナスの言葉から始めて誰が幸せになりますか?

何でもかんでも謝るのって、相手への配慮でも何でもないと思います。

きっと、その「すみません」は
「ありがとう」とか、色んな言葉に変換できるはず。

 

「あ、これやってくれたんですね。すみません。」じゃなくて
「あ、これやってくれたんですね。ありがとう!」

席ゆずってくれたら「すみません…」じゃなくて
「ありがとう!」

言葉は言霊。
素敵な言葉には良いエネルギーが乗りますが、悪い言葉にはマイナスのエネルギーが乗ります。
積極的に自分が使う言葉は良い言葉を使いたいですよね☺

「人と会う」のは最高のレバレッジ

こんにちは、堺実紀です(^^)
あなたは普段どのくらいの人と会っているでしょうか。
職場の人や、いつもの友達は除いてください。

意外と「いつもの人たち」を除くと新しい人に会ってないことに気づくかたもいるのではないでしょうか。
普段仕事の忙しさに追われていると、どうしてもそうなりがちですよね。

私も一時期修行のために会社員だった頃はそうでした。
朝、定時より1時間早く出社し、日中は仕事に没頭。帰るのは23時頃なんてのもザラ…
(スキルアップのために勉強してたからで、会社から強要されていたのではありませんw)

毎日が学びだったので、その生活が嫌だったわけではなかったのですが「新しい刺激を受ける出会い」はほとんどありませんでした。

そんなある日、外部のイベントに行く機会に恵まれました。
当時はエンジニアだったのでWordPressの大きなイベントです。

「家からも近いし、なんとなく行ってみるか!」と何の気なしに参加したイベント。
そこでガッと私の世界感は広がりました

フリーランスでWordpressのお仕事をしながら世界を旅している人。
Wordpressコミュニティの各国のリーダーたち。

そこには今まで関わったことがない人たちがたくさんいました。
そこで繋がった方から、また新しいお誘いがあったり、仕事の機会があったり。
そしてまた広がる輪

自分が会社の中だけで過ごしていたときと、全く違う世界がそこにはありました。

そして、得られた刺激・学びを会社で活かす
このループが私の日々を彩っていきました。

つまり、いつもの面々から離れて新しい方たちと出会うことにはとても価値があるのです。

今では私は勤めていた会社を辞め、起業した会社に戻っています。
そこで経営に関わる傍ら、個人としてもいくつか仕事をしています。
それからは、人に会うスピードを加速させました。

そこからが本当にすごい!

会社員時代には想像もしなかった機会がたくさん私のもとに舞い降りてきました。

面白い新しいビジネスの話も聞きますし、転職希望の方を知人の企業に紹介してあげたこともあります。
興味のあるイベントに誘ってもらえたり、新しいサービスを試させてもらったり。
やってみたい仕事のオファーが来たり、会いたかった人に会えたり。

もう、この効果は測り知れない!!!

ただ、「この人に会ったから、この人と今すぐ何かが起きる」という話ではないんです。
一度お会いして、お互いのことを知り、そこからしばらくしてから偶然繋がることが多いです。
だから、「人と会う」って面白い

「いちいち人に会っていたら時間もお金もかかる」と思われる人もいるかもしれません。
でも、それ以上に今の人生が加速します
想像もしなかった世界へ連れて行ってくれます。

どんな化学反応が起きるか分からないところでワクワクしてみませんか?
人との出会いには、驚くほどの価値がありますよ!

合理だけでは語れない、「会社」という組織

こんにちは、堺実紀です(^^)

タイトルに書いたのは、
最近の私の中に巻き起こっている重大テーマです。笑

合理性だけでは語れない。
「会社」という存在。

大学4年生から清掃業を立ち上げ、
朝も晩も分からなくなるほど走ってきた私たちの前に
今、立ちはだかった大きな壁のように感じています。

あなたは、この話を聞いてどう感じますか?

AI化、自動化が進む中で、だんだん「人がせねばならない作業」が減ってきました。
私はする必要のないことはしなくて良いと思うし、
それよりも人が必要な所に時間を割けるのは良いことだと信じて疑いませんでした。

が、とある大企業の人事の悩みを聞いていた時に、衝撃が走りました。

「自動化すると、人が余るでしょ。その人達の仕事を用意してあげないといけないんだよ。」

・・・!!!!!!!!

「なんだそれ」

最初はそんな感想しか浮かびませんでした。

人が余るから「こちらが」「あえて」「仕事を探してあげないと」いけない?
全く意味が分かりませんでした。

私の捉え方は、「会社」は戦国時代でいう「軍」。
生死をかけて、社会という戦場で日々戦っている存在です。

そこで、「より効率的に」できる方法があるのに
そこに仕事を奪われる人たちのフォローまで考えないといけない。

果たして戦場で、そんなことを言うだろうか?
と私は本気で驚きました。

が、しばし考えてみて腑に落ちる部分もあり。

確かに立ち上げ当初の創業メンバーだけのときであれば
なりふり構わず走り抜ければよかったかもしれない。

でも、段々規模が大きくなり、「会社の看板」の存在が大きくなり。
社会に与える影響も、抱える人の数も大きくなっていくなかで、
いつまでも創業時と同じ温度感を押し付けてはいけないのだと。

会社を信じ、「雇用される」ことを選んでくれた仲間たちには
最善の環境を用意し、採用責任を全うする義務があるのだと。

もしそこに、自分で仕事を見つける能力・生き抜く能力が
無い人が居れば、ある程度手を差し伸べるべきなのだと・・・。

ゆっくり考えて、私はそのように理解しました。
ただ、やっぱり創業時の思い・温度感を忘れられない自分もいます。

今後、会社として、組織として。
どういう在り方を貫いていくのか。

悩ましい課題だと思いながらも、
その課題に当たるほど、少しずつ階段を登れているのだという実感があります。

着実に、一歩ずつ。
直面した問題を解決していきながら。

私達らしい会社を作っていきます。

あなたは、どう感じますか?

「あの人は何で動いてくれないの?」という悩み

こんにちは、堺実紀です(^^)

部下、同僚、旦那さん、奥さん…

あの人は何でこうしてくれないんだろう?

と悩んだ事はありませんか?

自分の思い通りに動いてほしい!
と、言うと言い過ぎに感じるでしょうか。

でも、「どうしてこうしてくれないの?」と
思っているということは、
「思い通りに動いてくれたら良いのに」と
思っている事の裏返しですよね。

人は、自分の思い通りに動くものではありません。
自分ではないのですから。

これが、意外と腹落ちするのが難しい。

では、こうイメージしてみてはどうでしょうか?

1台の車がある。これは“自分”
そして、横で走っている他の車がある。これは“他人”

あなたは、横で走っている車の動きを
完全に制御することはできるでしょうか?

次の角を右折、ここで停止、高速に乗る。
全部思い通りにさせられますか?
当然ですが、出来るわけがないですよね。

でも、それが人だと「出来る」とどこかで思ってしまうのです。
他人は自分のコントロール下にありません。
何人たりとも他人を思い通りに動かすことは出来ないのです。

ただ、「情報を与える」ことはできます。
その人に情報を与える事によって、その人の意思決定が変わる事があります。

また車を例に出してみましょう。

***

共に直進している2台の車。
あなたは交通情報のラジオを聴いているので
先で交通事故による渋滞が起きているのを知っていました。

「ここらあたりで道を変えたほうが早く着くな」
あなたは道を変えようと考えています。

ふと隣を見ると、カーステレオで楽しそうに音楽を聴いている姿が。
どうやら渋滞の事は知らないようです。
このままでは、この車は渋滞に巻き込まれることになるでしょう。

そこであなたは隣の車に伝えました。
この先交通事故で渋滞らしいから、
道を変えたほうが早く着くかもしれないね
。」

その後、隣の車は事前に道を変え、
2台の車は無事渋滞に巻き込まれずに済みました。

***

話を聞いた車がその後どうするかは分かりません。
ただ、あなたは情報を与えました
そうすると、情報を聞く前はしなかった意思決定が生まれました
道を変えて渋滞を避ける」という意思決定です。

人は誰しも、自分にとって良いほうを選択したいものです。
与えられた情報により、「自分にとってそっちのほうが良い」と思ったら
自分から勝手に動きます。

「こうしろ」
「なんでやらないんだ」
「こうしたほうが良いに決まってるだろ」

そう言われると、強制されているように感じ
本当はメリットがあってもやりたくなくなってしまうのです。

「こんな情報があるよ」
「情報は伝えるけど判断は任せるよ」

そう言われると、判断は自分に委ねられるので
その人は自分のしたいように動く事ができるのです。

他人は自分のコントロール下にない
ただ、良質な情報を伝える事はできる
良質な情報は、その人の行動を変える事がある

「人を動かす」ことの本質は、
そういうところにあるのだと私は思います。

「良い話を聞いても何も変わらないんだよね」って諦めてる人の話

こんにちは、堺実紀です(^^)

「講演会とかセミナーで良い話を聞いても、
結局日々の生活って変わらないよね。」

昨日、私の友人はそう話していました。

あなたは、どう思いますか?

「確かにそうだよな。」
「そんなことないよ。」

色々な意見があるかと思います。

世間は、情報に溢れています。
私たちは、人間の頭では処理しきれないほどの情報を受け取っています。

だから、
脳が素で受け取った情報全てを有効に活用する
ことはそもそも不可能なんです。

そこから、本当に必要だと思う情報
ピックアップして自分の体に残していくんですよね。

「講演会とかセミナーで良い話を聞いても、
結局日々の生活って変わらないよね。」
って言っている人は、

そもそもそこから受けた情報を
活かそうと本気で思えていない
んだと思います。

脳が、「これは必要ないか」って
判断して忘れちゃってるんだと思います。

それって、「しょうがないこと」でしょうか?

少なくとも私は違うと思います。

自分が得た情報を活かすか殺すかは
全て自分に責任があると思います。

誰かから良い話を聞いて、それを人生に活かしたいと思うなら
実行すればいいじゃないですか。
ノートに書いて毎日見直せばいいじゃないですか。

何か、活用するための努力をしてみましたか?
良い話を聞いて、それだけで終わってるんじゃないでしょうか。

人は、何かを学んだとき

  • 20分後には42%忘れる
  • 1時間後には56%忘れる
  • 1日後には67%忘れる
  • 2日後には72%忘れる

と言われています。

そこに何も対策しなければ
「良い話を聞いても何も変わらない」のは
当たり前
ですよね。

それを、情報発信側のせいにしていませんか?

同じ話を聞いても、その人の姿勢で
違う結果となって現れます。

  • 人生が180度変わるくらい自分の道を切り開いた人
  • 20分後には42%忘れて明日からいつも通りの日々を生きる人

あなたはどっち側になりたいですか?

人材斡旋業の限界 – 転職相談に行ってみて感じたこと

こんにちは、堺実紀です(^^)

私は以前、人材業界で働いていました。
とはいえ営業ではなくエンジニアだったため
「実際の現場」はどんなものか知りませんでした。

一度転職を検討する機会があり、
その時初めて本物の現場を見ることに。

求職者」という立場で人材斡旋の企業さんにお邪魔しました。

その時、私が感じたこと。

これは、企業がやるべきではない

一言で言うと、そんな印象を受けました。

賛否両論あるとは思います。
あくまでも、これは一個人が「求職者」という立場で
初めて相談したときの所感だと思ってください。

どうしてそう感じたのか、
お話したいと思います。

無料転職相談への申込み

まずは相談から。
転職活動なんて少しもしたことがない私は
人材業界にいながらも転職のことが全く分かっていませんでした。

とりあえず現状をお伝えして、今後の方針を相談しよう

そんな思いでウェブサイトから相談の申し込み。
履歴書もそのタイミングで送付。

職務経歴書もあれば、とありましたが
書き方が分からない場合は相談した後に代筆もしてもらえるとのこと。
プロにお任せしてみようかと思い、職務経歴書は無しで相談に行きました。

初面談でここまでするの?

秒速で核心を聞いてくる

後日面談の日程が決まり、オフィスへ訪問。
清潔感溢れるブースに案内いただき、担当の方が現れました。

「よろしくお願いします!」と名刺をいただいたと思ったら
さっそくですが、まず転職を考えられた理由からお願いします!
秒速で核心に。笑

まぁ必要な情報ですし、それがないと始まらないところも
あるかとは思いますが、それにしても速攻でぶっ込まれたな、という印象。
こんなので最初から本音話す人いるんでしょうか?

今日の予定は応募完了まで?

転職を検討する理由をお伝え終わったあと。

「では本日はいくつかいただいた情報をもとに
求人をピックアップして、まずは応募完了まで
出来たらと思います(^^)!」
と爽やかな笑顔。

初面談の日に応募完了まで行くのが
人材業界の常識なのか…と驚きました。

何でも、書類選考から1次面接に行ける確率が低いため、
とりあえず可能性がありそうなところには
片っ端から送り
、1次面接のオファーが来たところだけ
改めて企業の情報を調べたり、面接を受けるか検討するそうです。

ただ、
「せっかく1次面接のオファーが来たのに
受けないのはもったいないですよ!
今までも『興味が無かったのに行ってみたらよかった』と
言われる方が60%くらいいるんです!」
と言われたので
書類選考の申込み = 受かれば1次は必ず受ける
(相手企業のことをほぼ知らないのに)

という方程式が出来ているんだなと。

私は技術者です。
が、面談していただいた担当さんは技術者ではありません。

「経験がある言語にチェックしてください」

そんな主観に満ち溢れたチェックマークだけを見て
その場で20分程度で求人をピックアップします。
そして、よっぽど嫌なところがなければ応募。

なんとあっけないんだろうと思いました。

求職者のことをどこまで知りたい?

担当さんは、求職者のことをどこまで知りたいと
思っていたのでしょう。

能力だけ?
会社をやめた理由まで?
再就職の条件?

私は、もう少し深いところまで
寄り添われるのだろうとイメージしていました。
その人の今まで生きてきた価値観や
これから目指す人生など
パーソナリティの深いところを知って
そこからの提案なんだと思っていました。

けど、改めて考えたら
これくらい浅くなってしまうのも
しょうがないかなと思ったのです。

あくまでも営利組織

企業は、どこまで行っても営利組織です。
当たり前だと思います。
営利を生み出さねば、社会に支えてもらわねばならないのですから。

一人が自分のお給料の何倍も売上を出すことで
はじめて企業として存続します。

つまり、常に効率が求められるのです。

求職者に対して的はずれな提案はせず、
かといって時間もかけすぎないように。

そんな折衷案として生まれたのが
今の形なのかなと感じました。

だからこそ、「この仕事は企業がやるべきではない」と感じました。
人生の多くの時間を費やす「働く」ということは
そんな短時間で処理できる話ではないと思います。

まとめ

あくまでも個人の感想ということでご理解いただければと思います。
そう感じる人もいるのだという程度にとどめておいてください。

「エージェントは自分に最適なところを提案してくれるのではない
自分の条件に機械的に当てはまるところを見せてくれているだけ。
そこから選ぶのは、あくまでも自分である。」

という意識を持って利用するといいかなと思います。